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のんたん一家の事実〜結末編〜

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私の警戒心は
なかなか消えず、
娘を守れるのは自分しかいないので
かなり慎重に様子を伺っていました。

虐待とかが多い中
何かあってからでは遅いですしね。

今の旦那は
もう神様じゃないか。というくらい
かなり優しい男性でしたが、

いかんせん私の男運の無さが凄いので、

今優しいけど怪しい、ありえない
この人の悪い部分を見つけなければ
付き合うことは出来ない。

と、隅々まで見るものの見当たらない。

あーもしかしたら、
一緒に住めば豹変して虐待とかDVを
しちゃうタイプ?

その場合は、とにかくシェルターに
逃げてー、いや、殴り返して追い出す?

と、頭の中で、どこまで妄想すんねん。
ってくらい妄想していました。笑

でも、
そんな不安を吹き飛ばすほどの
優しさで疑う部分もありませんでした。

とにかく、デートの段階で娘を何度か
合わし、家族のように遊びに行きました。


不安どころか、
娘を本当の娘のように可愛がって
兄弟のように遊んでくれて、
きちんと怒るときは怒る。

もう、父親以外の何者でもないと
判断して、娘の事をかんがえて
同棲からはじめました。

子持ちで、結婚ではなく同棲って
どうなんやろ?とも思いましたが、
外で見ているだけでは不安だったのです。


そして、同棲をしてみると、
やはり、ありとあらゆる所に
気になる面が。。


同棲をし始めたのは丁度
嫌々期に突入した頃でした。

最初は勿論やっぱり他人感があり
ただただ優しかったのですが、
すこーしずつ化けの皮が剥がれて
きました。笑


子供を産まれた時からみていない
旦那からしたら想像を絶するほど
大変だったと思うのですが、

娘も旦那も常に機嫌が悪いという
負のループにはまり

付き合い始めは優しくても
やっぱり一緒に住むと
子供って大変なので
旦那がまったくついてこれず
喧嘩ばかりの日々がはじまりました。

夜泣きをすれば、うるさいから
俺明日仕事やから違う部屋で寝るわ
と、キレながら別室へ
いや、私も仕事やし。


ご飯を散らかせば不機嫌になる。
この年の子が綺麗に食べる方が
怖くないか?


色鉛筆でカンカン音を立てて遊べば
イラっとして鉛筆折って捨てる。
ちょっと待て。それは無いぞ。


テレビを娘が見ていたら
問答無用で次は俺の番。と
チャンネルを変える
貴方の番は娘が寝てから
何時間もありますよ


これ、絶対触らんとってな!
と、何故か娘の目の前に置き
触られて怒る
コントですやん!




お菓子をひっくり返せば
お菓子や物にも命があるんだぞと
色鉛筆を折った人とは思えない
名言を言う。
神様ですね。



そんなめちゃめちゃな男でしたが
別れに至らなかった理由があって、
機嫌のいい時は優しくて
娘は怒られてることはあまり
わからないのでただ懐いていました。


娘が懐いていなければ
すぐにでも家を出てたかもしれません。

だけど、◯◯だいちゅき。
と毎日言っていたので
私は何か良くなる方法を考えるのが
娘にとってもいい事なんだろうなと
判断をし家を出ることはしませんでした。

とにかく、どうにか
環境をよくできないかと毎日考えていた
そんなある日、

娘は旦那のことを
「○○ちゃん」と呼んでいたのですが
「パパ」と急に呼ぶようになり

それがきっかけに
気持ちがパパになったみたいで
性格が急変しました。

私自身も
娘は私の子だからと思っていたので
私の娘に何て事をするんや。
と口には出さずともいつも怒ってました。


だけど、
その「パパ」の一言で

あぁもう私一人じゃないんや。と
私も変わりました


こんな状態で結婚なんて出来ないし
同棲も続ける訳にはいかないかもしれないと
思っていましたが、

普通に考えたら、
嫌々気の娘にどう接したらいいのなんか
分かるわけがありません。

私でさえも、
嫌々気に、嫌気がさすくらいなのに、
1人で過ごしてきた人の生活の中に
嫌々ー!わちゃわちゃー!
ギャーギャー!の子が生活に入ってきて
耐えれる訳がありません。


優しさだけを求めている
私自身が駄目なんだ。
これからパパになろうとしてるんだから
私が子供はこうなんだよ
こうしてあげたらお互い楽になるよ。
と一から子育てを教えてあげなければ
出来るわけがありません。

自分だって娘が産まれた時
てんやわんやしてたことを思い出し

その日から、2人を育てる毎日が
はじまりました。


まず、3歳までは、
触られたくないものは置かない。

食べられたくないものは見せない。

こっちがイライラすると
子供に伝わって逆効果になるよ。


嫌々気は、
成長過程で大切なものだよ。

娘がキーー!ってなるのは、
自分の思ってることが伝わらないから
ママパパに怒ってるのではなく
自分にイライラしてるんだよ。

怒るときは怒鳴るのではなく
例えばお菓子を遠くに投げたら
「すごい遠くまで投げれたねすごいね
でもねお菓子が可哀想だよ?」

とか
まずは、褒めてあげて説明してあげよう。

まだ1、2年しか生きてないんだから、
大人がスラスラ説明しても分かる訳がないよ。


当たり前の事でも、
まずは、旦那にもきちんと説明を
してあげることを心がけて
それでも対処ができるようになるまでは
娘が怒られるかもしれないことは
旦那が理解出来るまで
その行動を娘が起こさないように
予め私が対処しておりました。


その効果があったのか、
旦那が大人になったのか
娘がパパと認識したからか
嫌々気が言うてる間に過ぎたからか

何が原因かはわかりませんが、
凄く優しいお父さんになりました。

人間ってこんなに性格変わる?
というくらい、
わたしには勿体無いくらいの
旦那さんで
娘にとっても大好きなパパに。



そのみんなの努力の末、
無事に結婚することができ、
しばらく3人で仲良く
暮らしていましたが、

もう1人欲しいね
大家族にしたいね
もっと賑やかな。

と少しずつ話すようになりました

だけど、
旦那がこの子がいればいいよ。と
言ってくれていたので、
最初は妊活なんかしてなかったのですが、
結婚をし、本当の家族と何ら変わりない

そうなった今、
大家族が欲しい。

私もお父さんがいませんし
一人っ子です。
お母さんとは仲良くて
友達のように家では常に
遊んでくれましたが、
やっぱり寂しさはありました。


小さい頃からの夢が
大家族で、
いつでも、だれかが必ず側にいる。
家で絶対に寂しくない。

そんな環境に憧れていました。

むすめも、妹か弟が欲しいと
言い出し、リアルに2人目を
考えるようになり、

妊活をはじめましたが、

すぐには叶わず、
今の不妊治療があります。




1人で充分やん。とか、
未婚シングルマザーで再婚の癖にとか
娘が可哀想とか
そうやって思う方もいるかもしれません。

だけど、普通の本来の家族と
何ら変わりありません。


これが、のんたん一家です★
応援していただける方がいれば
幸いです。


元シングルマザーでも
幸せになる権利はあります。

このブログを読んで
シングルマザーの方達を
元気づけることができればいいな

さらに、不妊治療中の方達とは
共に頑張ることができればいいなと
思って毎日ブログを書いています。




長くなりましたが
お付き合い頂きありがとう
ございました★

これからもよろしくお願いいたします。

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